銀雨で怠惰な日々を過ごす森里浩之/沙乃のblogです
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金曜の夜から土曜にかけて暇だったんで
買ってあった『レンジマン』を読んだ
なかなか面白かったんだけど判り難いなw
打ち切りだから消化しきれなかったのかもしれないけど
この作者は特異な日常を描くほうが上手いんじゃないかなと感じる
恋に気づいてからの苦悶とかの描きかたが大好きなんだけどw
そのままの勢いで
BOOKOFFと古本市場をはしごして
『いでじゅう!』を買ってきた
林田くんと森さんは非常にうらやましく思う
俺もこうなれれば良いな
「す、すいませんでしたぁっ…」
「てっ…手をつながせていただいておりますっ…!!!」
とか大好きだ
手をつなぐのってすごいことだ
周囲へカップルですよって告知してるようなもんだし
一緒に行動してても別々に動いてたふたりがお互いのことを
感じながらずっと触れ合っている訳で
よほど幸せなことだろうな
ものすごい、だいそれたことな気もする
と、ひたすら読み続けて読み終わって今にいたる訳だ
背後は131話に感じいったらしい
買ってあった『レンジマン』を読んだ
なかなか面白かったんだけど判り難いなw
打ち切りだから消化しきれなかったのかもしれないけど
この作者は特異な日常を描くほうが上手いんじゃないかなと感じる
恋に気づいてからの苦悶とかの描きかたが大好きなんだけどw
そのままの勢いで
BOOKOFFと古本市場をはしごして
『いでじゅう!』を買ってきた
林田くんと森さんは非常にうらやましく思う
俺もこうなれれば良いな
「す、すいませんでしたぁっ…」
「てっ…手をつながせていただいておりますっ…!!!」
とか大好きだ
手をつなぐのってすごいことだ
周囲へカップルですよって告知してるようなもんだし
一緒に行動してても別々に動いてたふたりがお互いのことを
感じながらずっと触れ合っている訳で
よほど幸せなことだろうな
ものすごい、だいそれたことな気もする
と、ひたすら読み続けて読み終わって今にいたる訳だ
背後は131話に感じいったらしい
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